
ジェットウィング・ライトハウス
Jetwing Lighthouse
古くから東西交易で栄えた黄金海岸の拠点都市「世界遺産ゴール」のシンボルである灯台に向かって進む船のカタチをしたリゾートホテル。バワが施主の案内で初めてこの場所に立ち敷地からみえるゴールフォートをみた際に、ホテルの全体像が一瞬にして頭の中にイメージとして浮かんだといわれている。バワの一番のお気に入りはインド洋が目の前にひろがる波の音が自然のBGMとなったオープンエアーのテラス。「静と動」、「光と影」というコントラストを設計の随所に組み込んだ設計は、ホテルで過ごす時間帯や天候によって様々な表情をみせるバワの最晩年に生まれた最高傑作。








ジェットウィング・ラグーン
Jetwing Lagoon
1966年にバワが初めて設計したホテル「ブルーラグーン」を、2012年、バワの弟子であるヴィノット・ジャヤシンゲがジェットウィング・ラグーンとして生まれ変わらせたホテル。バワが大切にしたコンセプトは、漁港の街ネゴンボの人々の暮らしにはかかせない「水」と「建物」の関連性。当時、ラグーンに面して建てられていたホテル客室部分を2012年の改築時に敷地中央部にも広げることになった際、ジャヤシンゲはバワのコンセプトを引継ぎ、敷地の中心部分に新しく100mのプールを設置し、全ての客室が「水」と関連性をもてるよう設計した。オープンエアーのバスルームは宿泊客に人気の空間。








ジェットウィング・ビーチ
Jetwing Beach
バワが初期設計を行ったホテル。バンダラナヤケ国際空港までわずか30分弱の場所にあるスリランカを代表するビーチリゾート「ネゴンボ」の中心部にあるデラックスホテル。ホテルのエントランス部分や建物の内部に造園空間とプールが一体化してつくられた部分がバワのオリジナルのデザイン。最終的には、バワの愛弟子ビノッド・ジャヤシンゲが設計を引継ぎ、現在のジェットウィング・ビーチとなっている。








