インド洋に浮かぶ動植物の楽園の島
トロピカル気候のスリランカは、日本では見ることのできない珍しい野生動物が生息する自然の楽園。訪れるスポットにより出会うことのできる野生動物が異なるジープサファリ、インド洋でのホエールウォッチング、早朝のジャングルを歩くバードウォッチング、ウミガメ観察などあらゆる体験型ツアーを楽しむことができる。
ハバラナエリア
Habarana Area
3つの国立公園が隣接している観光客 に人気のサファリスポット。数百頭の象が 水辺に集まる「エレファント・ギャザリング」 は圧巻の景色。
□動物:ゾウ、野鳥、孔雀、水牛
□時期:通年
[ベスト:7~10月初旬]
ウダ・ワラウェ国立公園
Udawalawe
季節を問わず、ゾウの群れに遭遇できる確率が高い国立公園。隣接する、自然の 群れに戻すことを目的とした「象の孤児院」もおすすめ。
□動物:ゾウ、野鳥
□時期:通年
[ベスト:2~3月、6~10月]
ヤーラ国立公園
Yala National park
レパードが見られる確率が高いこと、動物 の種類が多いことで有名な国立公園。
□動物:レパード、ナマケグマ、ゾウ
□時期:通年
[ベスト:5~7月]
(注) 8~10月に約1カ月半程度閉鎖
ウィルパットゥ国立公園
Wilpattu National Park
スリランカ最大の国立公園で、レパードの生息数もスリランカ最多の場所。
□動物:レパード、ナマケグマ
□時期:通年
[ベスト: 2-9月]
ミリッサ・トリンコマリー
Mirissa / Trincomalee
ホエール・ウォッチングのメッカ。
□動物:クジラ、イルカ
□時期:12~4月
東海岸を代表するビーチリゾートでホエール・ウォッチングも人気。
□時期:クジラ、イルカ
□時期:5~10月
シンハラージャ森林保護区
Sinharaja Forest Reserve
多くの固有種が生息する熱帯雨林で、33種類のスリランカ固有の野鳥や243種類 の蝶などが生息する自然の楽園。
□動物:野鳥、蝶、トンボ、サル
□時期:通年
[ベスト:7~9月、12~3月]
時間
サファリは早朝と夕刻の1日2回に行われる。動物が水場に集まる時間帯を狙い、早朝は6:00~9:00頃、夕刻は15:00~18:00頃の時間帯が多い。ホエールウォッチングは、早朝6時頃に港を出港し、ウォッチングスポットまでは片道約1時間、2~3時間のホエールウォッチングを楽しみ、午前中のうちに帰港する。
服装
サファリでは肌の露出が少なく虫に刺されにくい、ホエールウォッチングでは風よけにもなる長袖などの服装がおすすめ。 紫外線と日除け対策をお忘れなく。(帽子、サングラス、日焼け止め、長袖の羽織物等)
持ち物
飲み水(公園内に売店はなし)、傘(雨天両様)またはレインコート、双眼鏡やオペラグラスがあると便利。
トイレ ヤーラ国立公園の一部のエリアなど公園内にトイレがある箇所もあるが、多くの公園内にはトイレはなし。
メモ
サファリでは予め定められた場所以外での降車は厳禁。また、写真撮影の際のフラッシュや大声を出すことも動物を驚かせるため禁止されている。火事にもつながりかねない喫煙も禁止。
